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外科外来への通院 腫瘍マーカーとCT

手術から半年は、ひと月に1回採血をして腫瘍マーカーと抗がん剤の副作用の影響をみてもらう。
マーカーはCEAとCA19-9。

手術前→   7月→  12月
CEA   17 → 0.9→  0.6
CA19-9 2660→  67→  9.9

半年後には正常値に入りました。
その後、上昇もありましたが正常値の範囲内を出ることは今までありません。

採血は術後1年には3か月に1回、2年後から5年まで4か月に1回となりました。

またCTは上下腹部・骨盤部造影でした。
2年間は3か月に1回。
3年めは6か月に1回。
4,5年は1年に1回。

大腸がんの転移は肺と肝臓が多く、肺に影が出た時は転移を心配しましたが3か月後のCTでは消えていたことがありました。

CTはそれ自体は苦痛の無い検査でしたが、造影剤を入れるので体が内側からカアーっと熱くなる不思議な体験でした。

大腸内視鏡は術後2か月めに縫合の確認。
術後3年目、5年目に受けました。
いずれもポリープは無し。

こうしてまとめて書くと再発は無く、順調に回復していったようです。

ですが、検査のときは採血、CTともに「再発していませんように!」と心の中で必死に祈って検査を受けていました。

結果を聞きに行くたびに再発と言われたら、気が動転しないように聞かなければならないことをメモにして持ち、
泣きたいときは待合室では泣けないので何処で泣けばいいか、病院のひと気のないところを探していました。

5年間の通院はずっとこんな気持ちのままでした。

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