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がん情報とインターネット

私は検査入院からそのまま手術だったので、退院してから本、インターネット、TVで情報を集めました。

癌研・県立がん病院・がん学会等のHPから、本は当時有明がんセンターの勤務医だった医師著のがんの教科書。家族ががん患者だった方の体験談。

TVはNHKでがんの特集をキャンペーンで放送していたのでよく見ていました。
がんは珍しい病気ではないので情報を集めるのには楽でした。

ただインターネットは玉石混淆。
明らかに書籍を売り込みたい為の体験談。
成分がよくわからない健康食品。それも高額。
抗がん剤で体力がない時に長時間インターネットを見るのは疲れるうえに判断力も落ちてくるので要注意だ。

HPではがんのセカンドオピニオンを良く見ていました。
現役の医師が複数集まりメールでの質問に答える。
主に抗がん剤の相談。
年齢、がんの部位、手術からの経過。
再発の方が多く抗がん剤の使い方の参考になった。

こうして調べていくと自分のがんの深刻さが解ってくる。
ステージ3b
1年半以内に再発転移処置後1年半ごろ亡くなる。
大体このような経過をたどることが多い。
TVでよく見ていた女優さんも私と同年代、部位も同じ、発見の経緯も同じだった。約3年で亡くなった。

これは大変。時間がない。
生きてるうちに、自分の不要物の処分。金融関係の処理。相続で子供に迷惑を掛けないように法的処理。
子供に遺書。
体調は良くないができることはやっておいた。

正しい情報を入手し自分でよく考え出来る限り対処する。
専門的なことは医師によく聞く。診察時間は1時間待って10分なので、質問事項を紙に書いて持っていく。

冷静になって事務的に対処すれば上記に書いたようにこんなとこだが、精神的なところはホントニ辛かった。
患者会が病院に無く、県立がんセンターは遠く2時間ぐらいかかる。

精神的に不安定な時間がしばらく続く。




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